プロフィール

これからお伝えするのは

大学からゴルフを始めた

プロを目指すには遅いスタート」

のこーやが

「いかにしてアンダーを

出すようになったのか?」

「ゴルフの常識」とはなんなのか?

その秘密に迫る

「大人からでもゴルフが上達する」

その実証ストーリーです

自分のこれまでのゴルフ人生を

見ていただければ

あなたのゴルフの上達にも

役に立つヒントが満載

こーやの「ゴルフ人生」

のストーリーに

少しだけお付き合いください!

【ゴルフ人生のスタート!】

自分は

大学からゴルフを始めました

それまでスポーツは

していましたが

それほどの成績は上げられず・・

しかも体が小さく

パワーもありませんでした

では「テクニック」はどうか?

と言われても

そこまで器用なタイプでも

ありませんでした・・・

コツコツ努力をして

何とか「人並みな成績」

出せるようなタイプでした

練習は楽しかったので

毎日していました

なかなか上手く打てませんでしたが

自分と向き合い

コツコツと努力すれば上手くなる!

そう信じてボールを打っていました

ゴルフという競技にも

「奥深さ」を感じ

毎日夢中で練習し

楽しくてしょうがなかったのを

覚えています

そんな中で向かえた

始めてから数か月後の

「初ラウンド」

スコアは「131」・・・

初ラウンドが自分より

もっといいスコアだった

そういう方は

たくさんいると思います

最初から上手く行くような

センスがあるタイプでは

無いんですよね・・

でも初めて経験する

「ゴルフ場」

あれは5月の中頃

福島県の山の中にある

ぜんぜん名門でもない

どこにでもある様な

ゴルフ場でしたが

そこで感じた

圧倒的な解放感!

ゴルフ場でゴルフをする

という事の「実感」

ただゴルフ場にいるだけで

「幸せになれる・・・」

そんな感覚でした

ますますゴルフの魅力

引き込まれて行きました!

とはいえ

ゴルフの内容としては

ボロボロ・・

3か月くらいは

必死に練習はしていましたが

自分の所属する

弱小ゴルフ部

コーチがいなく

「独学」だったので

当時は雑誌レッスン本

などの「一方方向の情報」

を信じ

その情報だけを頼り

一心不乱に

練習をしていました

例えば当時は

ドライバー」で悩んでいました

どうやって打っても

ドライバーが右しか行きません

でもアドバイスを貰えるような

上手な先輩もおらず

自分なりに戦略を考え

「まだ当たるアイアンで

ティーショットをしよう・・」

そう考えていました

当時の自分は

そんなレベルのゴルファーでした

【プロになる事を決意!】

ゴルフの魅力

すっかり取りつかれた自分は

初ラウンドで「131」

にもかかわらず

「ゴルフでプロになる!」

そう決意しました

実はぼくは昔に

体格の差や経験の差で

プロ野球選手になる事を

あきらめた過去があり

「何かのスポーツでプロになりたい!」

そういう未完了の夢

心にくすぶらせていました

ゴルフは始めたばかりで

もちろん初心者でしたが

ゴルフのスポーツとしての

奥深い魅力

体格の差を

「クラブ」という道具で

カバーが出来るという所

小柄で体力では勝負できないぼくには

可能性を感じられるモノでした!

実際に自分と同じような

低身長の選手も結構いたので

テクニックを磨けば上に行ける

と思いました

やはり人生は

やりたい事をやらないと後悔する

と考えていたので

小さい頃から好きだった

「スポーツ」

生計を立てる事を実現したい!」

と強く思いました!!

そんな中で出会った

「ゴルフ」というスポーツ

自分にとっては

「渡りに船」でした

【上手くはいかない日々・・・】

さて

ゴルフのプロを目指すことを

決めた自分ですが

やはり

現実は厳しいモノでした・・・

当時、毎週末には

大学の先輩から紹介してもらった

ゴルフ場でキャディのバイト

行っていました

キャディの後は

「9ホールのラウンド」

タダでさせてもらえるので

一石二鳥の“おいしいバイト”

でした!

そこには

高校生から大学生まで

色々なゴルフ部の人たちがいて

当然ジュニアから

ずっとやってきた人

高校から始めた人

など様々いました

もちろん大学から始めた

自分のような人もいましたが

それは少数派・・・

ゴルフ歴でいえば

3年以上はやっている人が大半

もちろんスコア

こちらが5255だと

言っている横で

37とか39とか

あわやアンダーとか

彼らとのレベルの違い

「愕然」としていました

彼らに近づき追い越すには

どうすれば良いのだろう・・・

独学でしたが

練習だけは

一生懸命にしていました

しかし

レベルの差を埋めるには

「何か」が決定的に足りないと

いつもそう感じていました

【ついに目の前が開ける!】

そんな自信のない日々にも

ついに良い兆しが現れ始めました

それは同級生の「T」君との出会いです

バイト先のゴルフ場で知り合い

「今度一緒に回ろうか?」

と言ってくれました

そのK君も

高校からゴルフをしていて

もうゴルフ歴も4年ほど

スコアも80を切る腕前!

今までぼくは大学から始めた

初心者グループと回っていたので

そんなレベルの高い人と

一緒に回るのは初めてでした

彼のゴルフがどんなものなのか?

楽しみでしたが

緊張期待でいっぱいでした

そんな中迎えた

始めて彼と回る

キャディバイト後のラウンド

T君の高校時代の友達

N君とも一緒です

まずは二人のドライバーから

見る事になりました!

「パシーン!」

乾いた音が響きます!

当然のごとく

今まで見た事も無いようなスゴイ打球

フェアウェイど真ん中・・・

惚れ惚れする様な打球です!

今度は自分の番

まだドライバーが真っすぐ行くのは

2回に1回ほどのレベル

緊張のティーショット!

「フォア~!!」

絵に描いたように

右にすっ飛んで行きました・・・

その後もすいすいと進む

二人とは対照的

右の林や、池の周りで

バタバタしている

自分でした・・・

「彼らのゴルフが

競技ゴルフなんだ・・・」

明らかに僕の知っている

「レジャーゴルフ」とは

別物のゴルフ

この日自分は

「目指すべき本当のゴルフ」

に初めて触れました!

【徐々に良くなっていくぼくのゴルフ!】

それから週末のキャディバイトごと

K君やその仲間と回る事になり

ぼくが知らなかった

さまざまな「ゴルフの常識」

色々な人から

学ぶようになります

特にアレルギーの様に

右しか行かなかったドライバーも

「なんかドライバ―

右しか行かないんだよね・・・」

「ん?なんかボールの位置おかしくない?」

の一言で

ドライバーの右に行く頻度が激減

これはゴルフあるあるですが

「そんなことで!」

という一言で

「劇的にゴルフの内容が変わる」

そんな事って結構起こります!

まさに「ゴルフの常識」

初めて体感した瞬間でした!!

それ以外に

特にショートゲームも

みんなが良いイメージで

アプローチやバンカーを

打ってくるので

こちらも良いイメージ

湧きまくり!!

目から入る情報って

大きいですね!!

本当に勉強になる

毎週末でした

そんな日々を過ごしながら

スコアの方も徐々に良くなっていき

47とか45とか

こーや
こーや

ハーフ30台も何となく見えてきたかも!

そう思えるレベルに

なってきました!

ぼくがゴルフをはじめてから

1年くらい経っていました

【初めての大学での試合!】

ぼくの初めての試合は

大学2年の5月

今はなき栃木県のゴルフ場

「ユーアイゴルフクラブ」という

フルバックのティーから

7000ヤードを超える

とても距離のある

ゴルフ場でした

ぼくの所属している大学は

関東の大学で

「関東学生ゴルフ連盟」

という団体

3月から11月までは

毎月「月例会」という試合があり

この試合が大学で試合を出る選手の

登竜門的存在でした

その頃のぼくはようやく100を切り

ベストが98という感じ

ぼくが試合に出ていた頃は

「リミットオーバー」という制度があり

104以上のスコアを

叩いてしまうと

“1か月間は試合の出場停止”になる

そんなルールがありました

7000ヤードを超える距離

初めての試合・・・

104を超える可能性は

充分にありました

でもぼくは初めての試合という事で

燃えていました!

初陣をリミットオーバーという

汚名で汚したくない

そんな熱量だったのを覚えています

こうして迎えた

初試合のティーグラウンド

足元はフワフワしていて

感覚がありません!

「宜しくお願いします!」

あいさつをしてティーアップ

呼吸も荒くなり

息が吸えない様な感じ

とりあえず何も感じないまま打った

ドライバーは

普段は250ヤードは飛ぶのですが

220ヤード先の

ギリギリ右のフェアウェイに

へばりつきました💦

ティーショットが終わり

今まで感じたことの無いような

安堵感・・・

「ここまで緊張するとは・・・」

ぼくの想像を

はるかに絶していました

こーや
こーや

その時の緊張は

オーストラリアでのプロテスト以上でしたね!

それから緊張しながらも

ホールを重ねていき

終わってみれば「99」

初の試合は無事リミットオーバーせず

ほぼベストスコアという結果に!

いったん試合に出て

ペースをつかんだぼくは、この頃

「試合に出るたびにベストスコア」

が出ていました!

98→95→93という風に

ちゃくちゃくとベストを更新です

仲でも「95」を出した時は

日大、東北福祉大という

「大学ゴルフ界のエリート」の

選手たちを抑え

9ホールを終わった時には

「40」でその組トップに!

かなりの自信になったのを

まるで昨日の事のように

覚えています!

こーや
こーや

これはかなりの自信になりましたね!!

【ゴルフの常識の確立!】

その後2年から3年生になり

「ゴルフ部の主将」を務める事に!

いわゆる「キャプテン」です

キャプテンになったぼくは

自分の事だけでなく

部活全体の事も

考えるべきポジションに

なりました

しかもぼくの大学は

男子部も女子部も

同じキャプテンで

男子部と女子部の

両方を考える必要があり

また指導者のいない

弱小ゴルフ部では

キャプテンが練習のカリキュラム

個人的な指導

全て行う必要がありました

こーや
こーや

キャプテンとして

全体を考える立場になりました!

ほとんど経験者が入ることの無い

ぼくのいる小さな大学では

入部の時はほとんどが

クラブを握ったことの無い

そんな部員しかいません

しかし、その時のぼくは

すでにたくさんの

「ゴルフの常識」

色々なゴルファーからも

個人的経験からも

確立している感覚があり

その時のぼくの知識だけでも

充分なほどの

初心者をそこそこのレベルまでは

持っていける

そんな「ゴルフの常識」

持ち合わせていました

そしてぼくの在籍するゴルフ部には

「悲願」がありました、それは

「関東学生リーグ入り」

いわゆる団体戦です

ぼくが入る前の

12年もの間、ぼくのゴルフ部は

リーグに入れないでいたのです!

関東学生ゴルフリーグは

当時Gブロック(7部)まであり

「ゴルフ部在籍4名が

試合でスコア85以内」で回れば

自動的にリーグに入れる

そういうルールがありました

大学の試合で使用するティーは

「フルバック」、プロと一緒です

一般的なゴルフで使う

「レギュラーティー」とは

もはや「違うスポーツ」

位の差があります!

しかもほとんどの部員が

ゼロからゴルフを始めるため

「レギュラーティーからの85」でも

難しいのに

「フルバックから

85以内を4人」というのは

現実的に

かなり難しい事でした

でもぼくは

他の大学の選手から

団体戦の素晴らしさを

聞いていたので

「是非ともゴルフ部として

みんなで戦ってみたい!」

そういう願いもありました

こーや
こーや

団体戦の素晴らしさを

T君からも聞いていました!!

そして3年生の

キャプテンとしての一年が始まりました!

まずぼくがやったことは

「練習カリキュラムの作成」

当時のゴルフ部は

決まったカリキュラムが無く

個人が練習場で何となく

球を打つ、そういう練習でした

それを体力トレーニングにも取り込み

打球の練習時もぼくが初心者をコーチして

アドレス、素振り

短い距離の球打ち

ステップに沿って

教えていきました

こういう練習カリキュラムを

1年ほど続けたところ・・・

男子部は12年ぶりにリーグ戦復活!

女子部は初のリーグ戦入り!

初心者で始めた部員も

90台を連発するように!!

ぼくは考えて作ったカリキュラムの正しさ

実証できたのは本当に嬉しかったですし

団体戦で戦うという目標を

達成できたのが

「本当に頑張って

やってきて良かった・・・」

そう思える瞬間でした!

こーや
こーや

努力が報われて本当に嬉しかったです!!

そして4年生で迎えた

初の団体戦

団体戦の成績は

全体で2位

見事入れ替え戦の

権利獲得!

個人としては

2日目に41・3576

ハーフとはいえ初めて

試合でアンダーが出ました!!

プロを目指す第一歩

踏めたかなという感触でした!!

【次はあなたの番です!】

今あなたのゴルフは

どんな状況ですか?

「周りは上手くなっているけど

自分は・・・」

「どうすれば上手く行くのかが

分からない・・・」

そんな状態なのでは?

そんなあなたには

「ゴルフの常識」

足りないのかもしれません!

ぼくは長いゴルフ人生の中で

こうすれば上手くいくという

「ゴルフの常識」

数多く身に付けてきました

長く悩んでいたことが

一瞬の気づきで解決したこともあります

「あなたには遠回りして欲しくないです!」

だからこそ

ぼくが今まで身に付けた

「ゴルフの常識」

あなたに伝授する事で

ぼくが辿った道のりを

「ショートカットで」

最短・最速でたどり着けるように

なります!

とりあえず初心者の目標である

「100切り」

1年以内には必ず

達成することが出来るでしょう!

そんなぼくの「ゴルフの常識」

研修生やオーストラリアでの経験で

更なるレベルアップをしています!

あなたもぼくと一緒に

「ゴルフの常識」を学び

100切りの世界へ

旅立ちませんか?

そのお手伝いを

「こーや」にさせてください!

こーや
こーや

ぼくと一緒に100切りの世界へ旅立ちましょう!!

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